20L前後だと荷物が入りきらない。でも30Lを超えると普段使いには大きすぎない?
キンカジューは33Lありますが、荷物量を調整できるため、普段から外遊びまで使い分けやすいリュックです。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
普段使いなら20L前後のリュックでも十分なことは多いです。
ただ、気温が下がって上着を持ち歩いたり、着替えや飲み物まで加えたりすると、急に容量が足りなくなることがあります。
そこで候補になってくるのが30L前後のリュック。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「キンカジュー」は容量33Lで、普段使いだけでなくキャンプや旅行、ハイキングなどまで考えられたデイパックです。
自分も最近は30L前後のリュックを探しているのですが、せっかくこれくらいの容量を選ぶなら、普段だけでなく外遊びにも使えるものの方が用途を広げられます。
今回はキンカジューの容量や収納、素材などを見ながら、どんな使い方に向いているのかを考えてみます。
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それでは早速いきましょう!
33Lは「荷物が少し増える日」に余裕を作りやすい
キンカジューの容量は33Lです。
サイズはH50×W37.5×D28cm、重量は約765g。
90年代に登場したモデルを現代仕様にアップデートしたデイパックです。
33Lという容量が生きてくるのは、普段の荷物だけでは終わらない日です。
財布やスマートフォンなどに加えて、飲み物、薄手のジャケット、着替えなどを持っていくと、20L前後では収納に余裕がなくなることがあります。
特に秋以降は、朝晩の冷え込みに備えて上着を一枚追加するだけでも荷物がかさばります。
荷物そのものを減らすのではなく、少し余裕のある容量を選ぶ。
33Lは、そうした考え方がしやすいサイズです。
キャンプなら上着や小物類、旅行なら着替え、ハイキングならレインウェアや飲み物など、用途が変わっても容量の余裕を生かせます。
33Lでも毎回いっぱいにする必要はない
一方で、33Lと聞くと「普段使いには大きすぎるのでは?」と感じる人もいると思います。
そこで効いてくるのがサイドコンプレッションです。
キンカジューは左右のベルトで、荷物の量に合わせてバッグを絞れる構造になっています。
荷物が多い日は33Lの容量を使い、少ない日はバッグを絞ってまとめる。
大きなリュックを常に大きな状態で使う必要がないわけです。
これなら、平日は普段の荷物、休日は外遊びの荷物というように、一つのリュックを使い分けやすくなります。
30L前後を選ぶなら、単純な最大容量だけでなく、荷物が少ないときにどう扱えるかも見ておきたいポイントです。
ボトルや傘をメイン収納に入れなくていい
キンカジューの正面には、ファスナー付きの縦型ポケットがあります。
ボトルや傘の収納に便利なポケットです。
33Lあるからといって、すべてをメインコンパートメントへ放り込んでしまうと、必要なものを探しにくくなります。
飲み物や傘のように途中で取り出すものを別にしておければ、メイン収納を開ける回数も減らせます。
内部にはスリーブポケットもあり、正面中央にはデイジーチェーンを配置。
カラビナなどを使って小物を取り付けることもできます。
容量が大きいだけではなく、よく使うものの置き場所を作れる。
この点も、日常からアウトドアまで使いやすさにつながっています。
地面に置くこともあるならボトムの素材も見たい
キャンプやハイキングへ持っていくと、街だけで使うリュックとは扱い方も少し変わります。
キャンプ場なら砂利や土の上へ置くこともありますし、荷物を積み下ろすときに地面と擦れることもあります。
キンカジューは500Dリサイクルナイロンを使用し、地面と接しやすいボトム部分には1000Dナイロンを配置しています。
もちろん、これだけでどんな扱いにも耐えられるという意味ではありません。
ただ、日常だけでなく外でも使うことを考えるなら、擦れやすい底部分に丈夫な生地が使われていることは選びやすい材料の一つです。
普段使い用とアウトドア用でリュックを完全に分けたくない人には、こうした素材構成も相性がよさそうです。
荷物が増えれば背負いやすさも重要になる
容量が大きくなれば、その分だけ荷物を入れられます。
つまり33Lのリュックでは、収納量だけでなく、荷物を入れた状態でどう背負うかも重要です。
キンカジューは、身体のラインに合わせた厚みのあるショルダーハーネスを採用しています。
クッション性とフィット感を意識した設計です。
本格的な登山用バックパックと同じものとして考える必要はありませんが、街だけでなくハイキングまで用途を広げるなら、こうした背負う部分の作りも確認しておきたいところです。
キンカジューが合いそうなのはこんな人
キンカジューは、単純に「大容量のリュックが欲しい人」だけに向いたモデルではありません。
特に相性がよさそうなのは、次のような人です。
反対に、財布やスマートフォンなど最低限の荷物しか持たない日が中心なら、33Lまで必要ない可能性があります。
リュックは「大きいほど便利」ではなく、普段どこまで荷物が増えるのか、その余裕を何に使いたいのかで容量を決める方が選びやすくなります。
まとめ
キンカジューは、33Lの余裕を持ちながら、荷物量を調整しやすく、普段からキャンプやハイキングまで一つで使い回しやすいリュックです。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


