キャンプで移動するときって、大きなリュックより小さいバッグの方が便利なこともあるよね。
そうだね。子どもと手をつないだり遊んだりするなら、両手が空く7Lくらいのミニリュックもいいと思うよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
子どもと一緒に出かけるとき、荷物はできるだけコンパクトにしたいですよね。
わが家でも妻は移動するときに小さなバッグを使うことがありますが、両手が空くリュックタイプも便利だなと思います。
そんな使い方で気になるのが、ザ・ノース・フェイスの「ネバーストップミニバックパック(NMW82351)」です。
容量7Lという小ささが、キャンプや普段のお出かけでどのように役立つのか。
荷物量や収納構造も含めて考えてみたいと思います。
▶︎ キャンプでも使う軽量リュック、メイフライパック22のレビューを見る
それでは早速いきましょう!
ネバーストップミニバックパックはどんなリュック?
公式定価:¥11,330(販売価格は変動します)
ネバーストップミニバックパックは、ザ・ノース・フェイスが展開するレディース向けの小型デイパックです。
まずは基本的な仕様を確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ネバーストップミニバックパック |
| 品番 | NMW82351 |
| 容量 | 7L |
| 重量 | 約320g |
| サイズ | 高さ32×幅22×奥行12cm |
| 素材 | 160Dリサイクルナイロン |
| 主な機能 | フリースライニングポケット、サイドボトルポケット、底部コーティング補強 |
一般的な通勤用やアウトドア用のリュックと比べると、かなりコンパクトなサイズです。
ただ、今回注目したいのは単純な容量の小ささではありません。
荷物が少ないときに、大きなリュックを持たずに済むこと。
ここに、このバッグを選ぶ理由があると思います。
容量やポケットの配置は、ここで確かめられます。
キャンプでは大きな荷物と身の回り品を分けておきたい
キャンプへ出かけるときは、着替えやタオル、キャンプ道具など、どうしても荷物が増えがちです。
でも、キャンプ場に着いて設営まで終わってしまえば、そのすべてを持って移動する必要はありません。
例えば、炊事場や売店へ行くとき、子どもとキャンプ場内を散策するとき。
財布やスマホ、車の鍵など、手元に置いておきたいものは意外と限られています。
そんな場面では、大きなバッグとは別に小さなリュックを用意しておくと便利そうです。
必要なものをまとめて背負っておけば、移動するたびにバッグを持ち替える必要もありません。
もちろん、荷物をまとめるだけならショルダーバッグやウエストバッグでも十分です。
それでも、背中に荷物を収めて両手を空けたいなら、ミニリュックという選択肢は魅力的だと思います。
子どもと一緒に行動するとき、両手が空くのは大きい
小さなリュックの良さが分かりやすいのは、やっぱり子どもと一緒に行動するときではないでしょうか。
キャンプ場で手をつないで歩いたり、遊びに付き合ったり、何かを持ってあげたり。
子どもと一緒にいると、両手を自由に使いたい場面が多いですよね。
手提げバッグだと片手がふさがりますし、ショルダーバッグでも、動き方によってはバッグの位置が気になることがあります。
一方、リュックなら荷物を背中にまとめておけるので、手元がすっきりします。
ただ、リュックは背負ったままだと中身を取り出しにくい面もあります。
そこで大切なのが、何を入れて、どのくらい頻繁に取り出すのかということ。
スマホや財布を何度も出し入れするならショルダーバッグの方が便利な場合もありますが、必要なものをまとめて持ち、歩いたり遊んだりする時間が長いならミニリュックが合いそうです。
子どもとの外出用だからこそ、収納力だけでなく、動きやすさも考えて選びたいですね。
7Lには何を入れる?収納構造もチェック
では、容量7Lのリュックにはどのような荷物を入れるのがよいのでしょうか。
例えば、財布、スマホ、鍵、ハンカチ、ティッシュ、モバイルバッテリーといった身の回り品。
こうした小物をまとめて持ち歩く用途なら、7Lという容量は十分に検討できるサイズです。
ネバーストップミニバックパックには、フリースライニングを備えたジッパーポケットがあります。
これはスマホなどの小型モバイル機器やサングラスの収納を想定したもの。
ほかの荷物と分けて入れられるのは便利そうですね。
さらにサイドボトルポケットも備えているので、飲み物を持ち歩くことも考えられています。
ただし、ボトルの形状や太さによって収まり方は変わります。
普段使っている水筒やペットボトルを必ず収納できるとは限らないので、サイズは確認しておきたいところです。
また、財布やスマホに加えて、薄手の羽織ものまで持ち歩きたい場合は、実際の厚みやほかの荷物量によって判断する必要があります。
7Lを大容量のリュックのように考えるのではなく、身の回り品を入れるためのバッグとして選ぶと、使い方がイメージしやすいと思います。
アウトドアリュックなのに街でも使いやすそうなデザイン
このバッグは、デザインも大きな魅力です。
一般的な登山用リュックのようにベルトや装備が目立つデザインではなく、丸みのあるシンプルなシルエットが特徴。
柔らかいタッチのリサイクルナイロンを使用していて、アウトドアブランドのバッグでありながら、すっきりとした印象に仕上がっています。
特にブラックは、普段の服装にも合わせやすそうですよね。
カジュアルなパンツやスウェットはもちろん、少しきれいめな服装にも取り入れやすいデザインだと思います。
キャンプでは小物をまとめるサブバッグとして使い、帰ってきたら買い物や公園へのお出かけに持っていく。
旅行先で荷物をホテルに置いて、必要なものだけ持って観光するときにもよさそうです。
アウトドア用品はキャンプのためだけに買うと出番が限られてしまうこともありますが、普段から使えるデザインなら活用する機会も増えます。
キャンプでも日常でも、同じバッグを自然に持ち歩ける。
こうした兼用のしやすさは、個人的にも魅力を感じるところです。
ジオフェイスミニパックとの違い
公式定価:¥12,100(販売価格は変動します)
同じノースフェイスで比較候補になるのが「Geoface Mini Pack」です。
こちらは容量6L、サイズH28×W27.5×D11cm、重量約240g。
ネバーストップミニより1L小さく、約80g軽量です。
大きな違いは形と収納の考え方です。
ネバーストップミニは7Lの縦長形状で、ボトルポケットを備えています。
一方のジオフェイスミニは横幅が広く、クッション性のあるメインコンパートメントを採用。
スマホやモバイルバッテリー、イヤホンなどの小物を持ち歩く用途と相性のいい構造です。
軽さとクッション性を重視する人に合うモデルです。
少しでも容量が欲しいならネバーストップミニ
どちらも6〜7Lのミニリュックなので、大容量を求めるバッグではありません。
その中でも、ドリンクや上着、お弁当など少しかさばるものまで考えるなら、7Lでボトルポケットのあるネバーストップミニの方が使い方を想像しやすいです。
逆に、荷物はスマホや財布、ガジェットなどが中心で、少しでも軽い方がよければ6L・約240gのジオフェイスミニが候補になります。
たった1Lの差ですが、このサイズ帯では全体容量に対する1Lの割合は小さくありません。
「何を入れるか」で選び分けるのが一番分かりやすいと思います。
7Lで足りる人、もう少し大きいリュックが必要な人
ネバーストップミニバックパックを選ぶうえで、一番考えておきたいのは容量です。
7Lは小物をコンパクトにまとめるには便利ですが、荷物の多い人には小さすぎる可能性もあります。
例えば、財布やスマホなどの貴重品を中心に持ち歩き、飲み物や小物を少し追加する程度なら、このサイズが候補になります。
一方、子どもの着替えやタオル、おむつ、予備の上着まで一緒に持つとなると、7Lでは足りないこともあるでしょう。
特に小さな子どもと出かける場合は、子どもの年齢によって必要な荷物も変わってきます。
そんなときは、10L以上のバッグや、もう少し大きなデイパックを選んだ方が使いやすいかもしれません。
また、ネバーストップミニバックパックは、A4書類やノートPCを持ち歩くことを主目的としたモデルではありません。
仕事用のバッグまで兼ねたい場合には、別の容量帯を考えた方がよいでしょう。
大切なのは、7Lという数字だけで選ばないこと。
自分の荷物をどこまで入れたいのか、何を別のバッグに分けられるのか。
そこを考えると、このミニリュックが必要かどうかも判断しやすくなります。
ひと回り大きい16Lのリュックは、こちらで解説しています。
気をつけておきたい点
もう一つ確認しておきたいのが、雨への対応です。
ネバーストップミニバックパックは、底面にコーティング補強が施されていますが、メーカーの掲載情報ではバッグ全体の防水性能は明示されていません。
そのため、雨の中でも荷物を濡らさず使えるリュックとして考えるのは避けたいところです。
キャンプで使う場合も、雨が予想されるなら貴重品を防水ポーチに入れるなど、別の対策を考えておくと安心でしょう。
また、レディース向けの商品なので、ショルダーハーネスの長さや背負ったときのバランスが自分に合うかも確認したいですね。
デザインが気に入ったとしても、実際の荷物量や背負い心地が合わなければ出番が減ってしまいます。
小さいバッグだからこそ、用途とサイズの相性を大切にしたいところです。
まとめ
ネバーストップミニバックパックは、必要な荷物をコンパクトにまとめながら、両手を空けて行動したい人に向いた7Lのミニリュックです。
特に子どもと一緒のキャンプや外出では、荷物を背中にまとめて身軽に動けることが魅力。
街でも使いやすそうなシンプルなデザインなので、日常とアウトドアを兼用するバッグとしても考えられます。
荷物をたくさん持つためではなく、必要なものだけを持って気軽に出かけるためのバッグ。
そんな使い方が自分の生活に合うなら、選ぶ理由のある一品だと思います。
もっと荷物が多い日の32Lリュックの使い心地は、こちらにまとめています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




