スマホや財布くらいしか持たない日に、大きなショルダーバッグって必要なのかな?
そんな日なら、たくさん入ることより“小さく持てること”を基準に選ぶ方法もあります。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私はTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「ピレネーショルダーL」を使っています。
このバッグが個人的にかなり好きなんです。
軽くて容量があり、収納も使いやすい。
そして何より、アウトドアバッグっぽくなりすぎない見た目も気に入っています。
そんなピレネーショルダーシリーズにある小型モデルが「ピレネーショルダーS」です。
容量はわずか2L。
最初は「さすがに小さすぎるかな」と感じるサイズですが、よく考えてみると、普段の外出では大きなバッグを必要としない日もかなりあります。
今回は、ピレネーショルダーLを使っている経験も踏まえながら、2LのSはどんな使い方ならちょうどいいのかを考えてみます。
それでは早速いきましょう!
ピレネーショルダーSは容量2Lの小型ショルダー
ピレネーショルダーSは、容量2Lのコンパクトなショルダーバッグです。
サイズはH15×W23×D6.5cm、重量は約160g。
素材には840Dリサイクルナイロンが使われ、前面にはファスナーポケット、背面にはスリットポケットを備えています。
2Lと聞くと、「何が入るんだろう?」と思う人もいるでしょう。
ただ、このバッグの場合、容量だけを見て「少ない」と判断してしまうのは少しもったいないと思います。
そもそもSを選ぶ人は、飲み物や上着まで何でも入れたいわけではありません。
スマホ、財布、鍵、イヤホン、ハンカチなど、その日に必要なものだけを持つ。
そんな使い方に割り切るからこそ、2Lという小ささに意味があります。
大きなバッグを持たなくていいこと自体がメリット
普段使うバッグを選んでいると、つい「もう少し入る方が安心」と考えてしまいます。
3Lより5L、5Lより8L。
確かに容量が大きければ、途中で荷物が増えても対応しやすくなります。
一方で、スマホと財布くらいしか入れていないのに、大きなバッグを一日中ぶら下げていることもあります。
ピレネーショルダーSは、そこを逆に考えるバッグです。
必要なものだけ入れて、バッグそのものも小さくする。
重量も約160gなので、近所への買い物、散歩、ちょっとした外出など、荷物を増やしたくない場面に合わせやすいサイズです。
旅行やキャンプでも、メインバッグとは別に財布やスマホなどの貴重品だけ持って動くなら、小さいショルダーは便利です。
2Lでも収納を分けられるのが使いやすい
小型バッグで意外と重要なのが、容量より「どこに何を入れるか」です。
メイン収納しかないバッグでは、容量が少なくても財布、鍵、イヤホンなどが全部一緒になり、必要なものを探すことがあります。
ピレネーショルダーSには、メイン収納とは別に前面ファスナーポケットと背面スリットポケットがあります。
例えば、貴重品はメイン収納。
頻繁に取り出す小物は前面。
薄いものやすぐ手に取りたいものは背面。
実際に何をどこへ入れるかは人それぞれですが、2Lという限られた容量でも収納場所を分けられるのは、このバッグの使いやすさにつながりそうです。
「小さいから全部ひとまとめ」ではないところは、個人的にもかなり気になります。
▶︎ 同じピレネーシリーズで小物を分けやすい15Lトートの記事を見る
ピレネーショルダーは見た目も普段使いしやすい
私が使っているピレネーショルダーLで気に入っているところのひとつが、見た目です。
ピレネーショルダーは、840Dリサイクルナイロンを使ったマットな質感。
カジュアルな雰囲気を持ちながら、フォーマルからカジュアルまで使えるデザインです。
実際、アウトドアブランドのバッグだからといって、キャンプや外遊びだけで使うような雰囲気ではありません。
普段着にも合わせやすく、個人的にはこの見た目がかなり好きです。
小さなショルダーバッグは身につけたときに意外と目立つので、収納力だけでなく、服装に合わせやすいことも重要。
Sも同じピレネーショルダーらしい雰囲気なので、「小さいバッグは欲しいけれど、スポーティーすぎるものは避けたい」という人には合わせやすいと思います。
SとLはどちらがいい?
ここは「どちらが優れているか」ではなく、持ち歩く荷物で考えるのが分かりやすいです。
ピレネーショルダーSは2L。
一方、私が使っているピレネーショルダーLは8Lです。
スマホ、財布、鍵など必要最低限ならS。
そこへ飲み物、折りたたみ傘、ポーチなどを加えたいなら、Sでは窮屈になりやすいのでLの方が考えやすくなります。
私自身はLを使っていますが、Lが便利だからこそ、「今日はこんなに容量はいらない」という日もあります。
そう考えると、SとLは単純な大小ではありません。
荷物を増やせるLと、荷物を増やさず身軽に動くS。
この違いで選ぶと、自分に必要なサイズが分かりやすくなります。
▶︎ 8Lと3L前後のショルダーをサイズで使い分ける記事を見る
ピレネーショルダーSが向いている人
ピレネーショルダーSが合いやすいのは、普段から持ち物が少ない人です。
特に、スマホや財布など最低限のものを服のポケットへ詰め込まず、ひとつのバッグへまとめて持ちたい人には使いやすそうです。
反対に、飲み物や折りたたみ傘なども常にバッグへ入れたい場合は、2Lでは余裕がありません。
「できるだけたくさん入るバッグ」が欲しいならSではなく、Lなど容量の大きなモデルを選んだ方が使いやすいでしょう。
ピレネーショルダーSの良さは、小さいのに何でも入ることではありません。
持ち物を絞った日に、小さいまま気軽に使えること。
ここを魅力に感じるかどうかが、Sを選ぶ基準になると思います。
まとめ
ピレネーショルダーSは2Lという小さなバッグですが、その小ささ自体が特徴です。
大きなバッグを必要としない日に、必要最低限の荷物を分けて持てる。
ピレネーショルダーらしい落ち着いた見た目も含めて、身軽に出かけたい人には面白い選択肢だと思います。
▶︎ 普段使いしやすい16Lのピレネーバックパックを解説した記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





