小さいリュックだと荷物が入りきらない。でも20Lくらいになると少し大きい……
それなら、普段使いしやすい16Lという選択肢があります。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
リュックはいくつか持っていますが、最近改めて気になっているのがTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「ピレネーバックパック」です。
私自身、20Lのリュックと12L前後の小型リュックは持っています。
ところが、その間にある16Lは持っていません。
「これ、実はかなり使いやすいサイズなのでは?」
そう思って何度も気になっているのがピレネーバックパックなんです。
容量だけではありません。
横から荷物を取り出せるサイドアクセスがあり、13インチまでのノートPCにも対応。
それでいて、アウトドア感を強く出しすぎないシンプルな見た目にまとまっています。
今回は、ピレネーバックパックの特徴を見ながら、16Lというサイズがどんな人に使いやすいのか考えてみます。
▶︎ 同じピレネーシリーズの15Lトートを解説した記事を見る
それでは早速いきましょう!
ピレネーバックパックは16Lの普段使い向けリュック
ピレネーバックパックの容量は16L。
サイズはH35×W26.5×D13cm、重量は約495gです。
素材には840Dリサイクルナイロンが使われています。
数字だけ見ると「16Lってどのくらい?」と少し分かりにくいかもしれません。
私が持っているリュックを基準に考えると、この容量がかなり興味深いんです。
12L前後なら、財布やスマホ、飲み物など必要最低限の荷物を持って身軽に動きたいときには便利です。
ただ、そこへ薄手のジャケットや折りたたみ傘などが加わると、もう少し余裕が欲しくなることがあります。
逆に20Lになると荷物はかなり入れやすくなりますが、近所への外出や街歩きなどでは「ここまで大きくなくてもいい」という日もあります。
その中間にあるのが16Lです。
12Lでは足りない、20Lまではいらない日に合いそう
個人的には、ここがピレネーバックパックを一番気にしている理由です。
例えば、
財布やスマホなどの小物。
飲み物。
折りたたみ傘。
ノートPC。
季節によっては薄手の羽織。
こうした日常の荷物を一つにまとめたい。
でも、大きなリュックを背負うほどではない。
そんな日の選択肢として16Lはかなり面白いサイズです。
秋口のように、朝晩は少し肌寒くても日中は暖かく、脱いだ上着を持ち歩くような季節にも、この少し余裕のある容量は使いやすそうです。
もちろん荷物量には個人差がありますが、「小型リュック+α」の余裕が欲しい人には注目しやすい容量だと思います。
▶︎ 23Lと32Lで迷ったときの選び方をまとめた記事を見る
サイドから荷物を取り出せる
容量と並んで魅力を感じているのが、サイドファスナーです。
ピレネーバックパックには、本体内部へ外側からアクセスできるファスナーが設けられています。
これ、普段使いではかなり便利そうなんですよね。
リュックの弱点の一つが、荷物を取り出すときです。
ショルダーバッグなら前へ回してすぐ取り出せますが、リュックの場合は一度肩から下ろして、上部を開けて、荷物を探すことがあります。
横から内部へアクセスできれば、頻繁に使う物を取り出す手間を減らせます。
「16L入ります」だけではなく、入れた荷物をどう取り出すかまで考えられているのがポイントです。
ボトルや折りたたみ傘も分けて収納できる
反対側にはスリットポケットがあり、ボトルや傘などを収納できる設計です。
飲み物をメイン収納へ入れると、結露や水漏れが気になることがあります。
雨の日に使った折りたたみ傘も、できればほかの荷物とは分けたいところです。
こうした物を外側へ分けられるのは、派手な機能ではありませんが、日常では使いやすさにつながります。
13インチPCに対応。街でも仕事でも使いやすい
内部には13インチまで対応するPCスリーブがあります。
これによって、単なる休日用の小型リュックではなく、PCを持って出かける日にも使えるようになります。
個人的にいいと思うのは、このPC収納と見た目の組み合わせです。
ピレネーバックパックは、ゴツゴツした登山用ザックのようなデザインではありません。
マットな質感のナイロンを使ったかなりシンプルなデザインで、フォーマルからカジュアルまで対応するアイテムです。
街歩き、買い物、PCを持っての外出など、用途を一つに限定しにくいところも魅力です。
ピレネーシリーズは夫婦で使うほど気に入っている
私がピレネーバックパックを何度も気にしている理由には、同じピレネーシリーズを普段から使っていることもあります。
わが家ではピレネーショルダーを夫婦で色違いで使っています。
これがかなり重宝しています。
まず、見た目がいい。
アウトドアブランドのバッグですが、いかにもアウトドア用品という雰囲気が強すぎず、普段の服装にも合わせやすいんです。
さらに気に入っているのが収納です。
ピレネーショルダーは内部の仕切りが多く、小物を分けて収納しやすいので、「見た目だけではなくちゃんと使いやすい」という印象があります。
もちろん、今回のバックパックとは内部構造が違うため、ショルダーと同じ使用感とは言えません。
ただ、ピレネーシリーズを使ってきた立場からすると、今回のバックパックにも惹かれるのは、こうしたデザインと収納のバランスがあるからです。
16Lが向く人、20L以上が向く人
では、ピレネーバックパックはどんな人に合いそうでしょうか。
私なら、容量を次のように考えます。
16Lが使いやすそうな人
普段はそれほど荷物が多くないものの、小型リュックでは少し足りない人。
ノートPCや飲み物、傘などをまとめて持ちたい人。
街でも使いやすい、すっきりしたリュックを探している人。
20L以上のリュックを背負うほどではない日が多い人。
こうした場合は16Lが候補になります。
20L以上を選んだ方がいい場合
一方で、厚手の上着や着替え、子どもの荷物など、かさばる物までまとめて持つなら20L以上の方が余裕があります。
16Lは「大容量」というより、小型リュックでは少し足りないところを埋める容量だと考えた方が分かりやすいでしょう。
また、PCスリーブは13インチまでの対応なので、それより大きなノートPCをスリーブへ収納したい場合も確認が必要です。
私が気になっているのは「ちょうど間」だから
リュックは容量が大きければ便利、というわけでもありません。
荷物が少ない日に大きすぎるリュックを持つと、それ自体が邪魔に感じることもあります。
逆に小さすぎれば、少し荷物が増えただけで入らなくなります。
私はすでに20Lと12L前後を持っています。
それでもピレネーバックパックが何度も気になるのは、その間にある16Lだからです。
さらに横から荷物を取り出せて、PCも入る。
単に「中間の容量」というだけではなく、普段使いで困りやすい部分まできちんと考えられているところに魅力を感じています。
まとめ
THE NORTH FACEのピレネーバックパックは、12L前後では少し足りないけれど、20Lほどの容量までは必要ない人に注目しやすい16Lのバックパックです。
サイドアクセス、13インチ対応PCスリーブ、ボトルや傘を入れられるポケットなど、普段使いを考えた収納も備えています。
特に「大きすぎないリュックが欲しい。でも収納力や使い勝手では妥協したくない」という人なら、この16Lというサイズは一度検討してみる価値がありそうです。
▶︎ 3Lでは足りない日に選びたい8L・14Lのショルダーをまとめた記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





