軽いリュックって便利だけど、生地が薄いと破れないか心配になるよね。
ウルトラメイフライパックは、そこが面白いんだよ。19Lで約310gなのに、引き裂きや摩耗に強い特殊素材を使っているんだ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
キャンプや旅行、ちょっとした外出など、リュックを使う機会って結構多いですよね。
私もノースフェイスの「メイフライパック22」を使っているのですが、やっぱり軽量なリュックは持ち運びが楽で便利です。
そして今回注目しているのが、同じメイフライシリーズの「ウルトラメイフライパック(NM62604)」。
軽いだけではなく、生地の丈夫さや荷物の背負いやすさにもこだわったモデルなんです。
▶︎ 約200gのメイフライパック22を使ったレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ウルトラメイフライパックとは?基本スペックを確認
公式定価:¥23,100(販売価格は変動します)
ウルトラメイフライパックは、THE NORTH FACEが展開する日帰りハイキング向けの軽量リュックです。
主なスペックはこちら。

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | ウルトラメイフライパック |
| 型番 | NM62604 |
| 容量 | 19L |
| 重量 | 約310g |
| サイズ | H48×W26.5×D17cm |
| 素材 | TX70 Ultra |
| カラー | シルバーグレー |
| ウエストベルト | 収納式 |
| 背面フォーム | 取り外し可能 |
最大の特徴は、19Lという日常でも使いやすい容量を確保しながら、重量を約310gに抑えていることです。
しかも、単純に生地を薄くして軽くしたモデルではありません。
軽量性と耐久性を両立する特殊素材を採用しているところに、このリュックの魅力があります。
サイズや仕様の細かいところは、ここから確かめられます。
約310gの軽さは、荷物を持ち歩く場面で魅力的
リュックって、容量が大きくなれば便利になるとは限らないんですよね。
たくさん荷物が入るのはいいのですが、リュック自体が重いと、ちょっとした外出で持ち出すのが面倒になってしまうこともあります。
その点、約310gという重量は魅力的です。
例えばキャンプでは、テントに荷物を置いてから、貴重品や飲み物、タオルなどを持って移動することがあります。
そんなとき、19Lあれば必要なものをまとめやすく、リュック自体の重量も抑えられます。

もちろん、キャンプだけではありません。
日帰りハイキングや旅行先での散策、普段の買い物などにも取り入れやすい容量です。
ちょっとした上着や飲み物まで持ち歩きたいけれど、大きくて重いリュックは必要ない。
そんな人にとって、この19Lというサイズは使いやすそうですね。
軽いのに丈夫!TX70 Ultraという素材が魅力
個人的に、今回のウルトラメイフライパックで特に注目しているのが素材です。
採用されているのは「TX70 Ultra」。
UHMWPE(超高分子量ポリエチレン)を使用した高機能素材で、同重量比で鋼鉄の約15倍の強度を持つとされています。
この数値は素材の強度に関するもので、完成したバッグ全体が鋼鉄の15倍丈夫という意味ではありません。
それでも、薄く軽い生地でありながら、引き裂きや摩耗に強いというのは大きな魅力ですね。
同じ素材のウルトラメイフライトートを使っています
公式定価:¥16,500(販売価格は変動します)

実は我が家でも、同じTX70 Ultraを採用した「ウルトラメイフライトート」を使っています。
これが本当に軽いんですよ。
容量29Lで約155gという軽さなのですが、手に取ると、生地の丈夫さが印象に残ります。
薄いのにハリがあり、引っ張っても簡単に伸びるような感じがしません。
着替えや上着、飲み物などを入れて使用していますが、軽いからといって頼りなさを感じることはほとんどありません。
特にキャンプでは、着替えやタオルをまとめて運ぶサブバッグとして便利に使っています。

ただし、今回のウルトラメイフライパック自体を長期間使った評価ではありません。
それでも、同じTX70 Ultraという素材を使用している立場からすると、この素材がリュックにも採用されているのは魅力的に感じます。
軽量素材でも、扱い方には注意したい
丈夫な素材とはいえ、無理に引っ張ったり、鋭利なものを押し付けたりしても大丈夫という意味ではありません。
また、生地の強度と防水性も別の話です。
雨の中で使用する場合は、電子機器や着替えなどを防水袋に入れるといった対策を考えておくと安心ですね。
フロントバンジーコードとサイドポケットが便利
ウルトラメイフライパックは、収納機能もよく考えられています。
特に便利そうなのが、フロントのバンジーコードです。
ここには薄手のジャケットやシェルなどを外付けできます。
キャンプやハイキングでは、歩いていると暑くなって上着を脱ぐこともありますよね。
そんなとき、毎回リュックを開けて中へ収納するのではなく、フロントに留められるのは便利です。

また、両サイドにはメッシュポケットを装備。
飲み物やトレッキングポールを収納できるので、必要なものを取り出しやすい構造になっています。

トップにはキークリップ付きのファスナーポケットもあります。
鍵などの小物をメイン収納へ入れてしまうと、必要なときに探すのが大変ですが、収納場所を分けられるのはうれしいですね。
ほかにも、収納式のウエストベルトや取り外し可能な背面フォームを備えています。
シンプルな見た目ながら、日帰りのアウトドアに必要な機能がしっかり用意されています。
背負い心地にも配慮された設計
軽量リュックを選ぶとき、重さと同じくらい考えておきたいのが背負い心地です。
リュック本体が軽くても、中に荷物をたくさん入れれば、当然ながら背負う重量は増えます。
このウルトラメイフライパックは、ショルダーハーネスにクッション性を持たせ、背負いやすさを考慮したパターンが採用されています。
背面には取り外し可能なフォームもあり、荷物が背中に当たる感触を和らげることが期待できます。

ただし、軽量な日帰り用リュックなので、重い荷物を長時間背負うための大型登山ザックとは用途が違います。
ここは購入前に考えておきたいところですね。
29Lのファクター28と比べた考え方は、こちらで解説しています。
▶︎ ウルトラメイフライパックとファクター28を比較した記事を見る
使っているメイフライパック22とは何が違う?
公式定価:¥9,460(販売価格は変動します)
実は私、通常モデルの「メイフライパック22」を持っています。
こちらは容量22Lで重量約200gという、非常に軽いリュックです。
個人的にはとても気に入っていて、持ち運びもしやすく、便利に使っています。
ただ、たくさん荷物を入れて重くなると、背負い心地が少し気になることもあります。
そのため、私の場合は着替えなどを入れる用途で使うことが多いですね。

そんな経験があるので、軽量リュックでは本体の重さだけでなく、どんな荷物を入れるのかも大事だと感じています。
軽さを最優先するか、素材や背負いやすさにもこだわるか
実は、重量だけを比較すると通常のメイフライパック22の方が軽いんです。
そのため、ウルトラメイフライパックは単純に「最も軽いモデルが欲しい」という人向けではありません。
軽さに加えて、素材の耐久性や背負いやすさにもこだわりたい人向けと考えると分かりやすいと思います。
私が使っているメイフライパック22は、着替えのような比較的軽いものを運ぶ用途と相性がよいと感じています。
一方、ウルトラメイフライパックは、ハイキングなどで飲み物や上着を背負って持ち歩く場面を想定したモデルです。
もちろん、どちらが背負いやすいかは荷物の重さや体格によっても変わるので、可能なら背負って確認しておきたいですね。
メイフライパック22の22L・約200gの使いどころは、こちらで解説しています。
▶︎ メイフライパック22の容量と使いどころを解説した記事を見る
19Lはどんな人に向いている?
ウルトラメイフライパックを選ぶなら、容量19Lが自分の使い方に合うかを考えておきたいところです。
例えば、こんな使い方には向いていそうです。
反対に、家族全員の着替えや厚手の防寒着、大きなキャンプ道具などを一度に持ち運ぶ用途では、19Lは小さく感じる可能性があります。
また、荷物の重量が大きくなる場合は、容量だけでなくショルダーハーネスや背面のサポート性能も重要になります。
軽いリュックだからといって、重い荷物まで快適に運べるとは限りません。
その点も踏まえて、普段どんなものを入れるか考えてみると選びやすいですね。
散策や日帰りの荷物が中心なら、ここから選べます。
シルバーグレーのデザインも魅力
機能面だけでなく、見た目も個人的には気に入っているポイントです。
シルバーグレーの独特な質感は、いかにも登山用という雰囲気になりすぎず、普段の服装にも合わせやすそうです。
もちろん、ハイキングやキャンプのアウトドアスタイルとの相性もよさそうですね。
軽量で丈夫なリュックをキャンプ専用にするのではなく、日常でも使える。
そんな使い方を考えられるのも、このモデルの魅力だと思います。
まとめ
ウルトラメイフライパックは、容量19L・重量約310gという軽さに加え、TX70 Ultraによる耐久性にもこだわったリュックです。
同じ素材のウルトラメイフライトートを使用している私としても、軽さと丈夫さの組み合わせには大きな魅力を感じています。
ただし、最も軽いリュックが欲しいなら、通常のメイフライパック22という選択肢もあります。
そのうえで、素材の丈夫さや日帰りハイキング向けの収納機能、背負いやすさまで考えて選びたいなら、ウルトラメイフライパックは検討する価値のあるモデルだと思います。
キャンプから普段使いまで、軽くて丈夫なリュックを探している人はチェックしてみてください。
同じブランドで32Lのリュックを使った感想は、こちらにまとめています。
▶︎ リープ30の容量と使い勝手をまとめたレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!






