みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私はパーカーやニットの着心地が好きで、春から秋までその手触りのまま過ごしたいと思っています。
ただ、この時期に厚手を出すとさすがに暑いですし、Tシャツ一枚だと日が落ちてから肩まわりが冷えます。
朝に一枚羽織って出て、日が高くなっても脱がずに済んで、そのまま涼しくなる時期まで着ていられる。
そんな一枚が、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のエンライドワッフルフーディー(NT12460)です。
この記事のポイント
・表面の凹凸で肌に触れる面積が減り、汗をかいてもはりつかない
・同じ凹凸が空気の層をつくるので、涼しくなってからは暖かい
・袖を通すと肌触りがよく、腕を上げても突っ張らない
・ゆとりのある作りだが、だぼつく手前でサイズとして収まった
同じブランドの羽織りものが今どのくらい下がっているかも、あわせて見ておくと選びやすいです。
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一枚羽織って温度を調整する感覚は、私が使っている別のフーディのレビューに書いています。
それでは早速いきましょう!
日中と朝晩で気温が動く日に、着るものが決まらない
まだ日中は汗ばむのに、Tシャツ一枚では肌寒いときがあります。
手持ちで対応しようとすると、肌寒い時間を我慢するか、まだ早い厚手のパーカーで汗をかくかの二択になります。
必要なのは厚みで暖かくする一枚ではなく、汗にも冷えにも効く生地です。
エンライドワッフルフーディー(NT12460)|凹凸のある生地で作られたパーカー
投稿時点では、公式定価¥17,600 → セール価格¥8,475(52%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ワッフルは、食べ物と同じで表面が格子状に凹んだ生地のことです。
エンライドワッフルフーディーは、その生地で作られたパーカーです。
ノースフェイスのなかでは街の移動に向けたラインで、長袖Tシャツのカテゴリーに入ります。
どっしりした厚手ではなく、長袖の延長にある軽さです。
エンライドワッフルフーディー(NT12460)の主な仕様
・素材:Recycled Poly Waffle(ポリエステル54%・複合繊維(ポリエステル)46%)
・重量:約370g(Lサイズ)
・UVプロテクト:UPF50+・紫外線カット率95%以上
注文するときの品番について
同じワッフル生地にはフードのないクルーネックもあるので、フード付きを選ぶなら購入ページの品番がNT12460かを確かめておくと確実です。
生地の凹凸ひとつが、べたつかない理由と暖かい理由の両方になっている
効いているのは機能の数ではなく、生地の表面が平らではないという一点です。
凹凸のある面は、肌に当たるところが点になります。
触れている面積がそもそも小さいので、汗ばんでも生地が肌にまとわりつきません。
腕にシャツが張り付いて、指でつまんで引きはがす——あの動作が起きにくくなります。
そして同じ凹凸が、涼しくなると逆向きに働きます。
凹んだところに空気がたまり、生地と体のあいだにできた層が断熱材の役目を果たします。
ワッフル(サーマル)が寒い時期の下着に使われてきたのは、この理屈です。
暑い側と寒い側で別の仕組みを積んだわけではなく、凹凸ひとつが両方を担う形です。
涼しくなってからは、上に何か羽織ればそのまま出番が続きます。
袖を通して分かった、肌触りとゆとりの収まり
袖を通した瞬間に伝わってきたのは、生地のやわらかさでした。
一度いい肌当たりを知ると戻れないのですが、これはずっと着ていたくなる生地でした。
生地にストレッチがあるので、腕を上げても肩から引っぱられません。
少しゆとりのある作りですが、だぼつく手前で収まっていて、サイズとしてはジャストでした。
ゆったりめのシルエットは今の私の好みで、中肉中背でも街に合わせやすいと思っています。
襟元のボタンは、肌寒くなった夕方に留めて、日が高い時間は外しておく、という使い方ができます。
着丈は後ろがやや長めで、屈んだり買い物袋を持ち上げたりしても背中の裾が上がりにくい形です。
袖と背中が覆われるぶん、日差しの下での露出も減ります。
キャンプなど外へ足を延ばす日にも、そのまま着ていけます。
気になった点|真冬をこれ一枚では越せません
裏起毛でも中綿入りでもないので、真冬をこれだけで越すことはできません。
厚手のパーカーにあるずっしりした着ごたえもなく、ゆとりも体に沿わせるための作りではありません。
そのかわり約370gと軽く、汗ばむ日でも肌にはりつきません。
着ごたえより軽さに振った一枚です。
着心地で選ぶ人に向いていて、着ごたえで選ぶ人には向かない
こんな人に向いています
・家にいる日も出かける日も、同じ一枚で過ごしたい人
・着心地で服を選びたい人
・汗をかいても生地が肌にはりつかない一枚がほしい人
・腕を上げる・屈む・荷物を持ち上げる動きが多い人
・今から着られて、涼しくなる時期まで出番が続く一枚がほしい人
こんな場合は別の一枚も
・真冬にこれ一枚で過ごしたい人(上に羽織るものが前提です)
・体に沿わせてぴったり着たい人(ゆとりのある作りです)
・厚手のパーカーの着ごたえを求めている人
・フードが要らない人(同じ生地のクルーネックのほうがすっきり見えます)
・人のレビューを読んでから決めたい人(第三者の使用レビューがほとんどありません)
まとめ|凹凸のある生地一枚で、今から涼しくなる時期まで
私がこの一枚を選ぶとすれば、決め手は肌当たりの気持ちよさです。
腕を上げても肩が引っぱられないことと、ゆとりがだぼついて見えないことが、その次に来ます。
凹凸のある生地は、汗をかいてもはりつかず、気温が下がれば空気の層で暖かい。
一つの生地で両方をまたげるので、今から着て、涼しくなる季節まで持ち越せます。
迷うとすれば着ごたえの好みで、どっしりした厚手が好きなら別の一枚が合います。
同じ時期に着られる長袖の一枚も、別の記事で書いています。
▶︎ ノースフェイス ロングスリーブリップルニットクルーのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


