薄手の防水ジャケットって、雨の日以外にも出番はあるんでしょうか?
雨具としてだけでなく、風のある日の羽織りとして使えるタイプもありますよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
北海道は、雨が降ったり止んだり、風が出たり晴れたりという不安定な日が続いています。
こういう時期に使いやすいのが、薄手の防水ジャケットです。
私が車に積んでいるのが、ノースフェイスのベンチャージャケット(NP62515)です。
雨の日だけではなく、風が強い日にも羽織れる軽量シェルです。
▶︎ コンパクトジャケットとベンチャージャケットを比べた記事を見る
それでは早速いきましょう!
ベンチャージャケット(NP62515)は、雨にも風にも使える軽量シェル
ベンチャージャケットは、パックに常備できる防水シェルとしてノースフェイスが展開している軽量レインジャケットです。
表地はHYVENT Biobased Nylon Clear Dの2.5層で、裏側にはポリウレタンラミネーションが使われています。
軽く、小さくまとめやすいのが特徴です。
そして、この一枚は雨具だけで終わるジャケットではありません。
ノースフェイスの製品説明でも、防水シェルと並べてウインドシェルという使い道が挙げられています。
肌寒いうえに雨も風もある日、私が手に取るのはこの薄い一枚です。
ただし暖かさは別の話です。
保温材が入っていないので、寒くなる時期は中に着るもので調整しながら使います。
私は車の中に置いておいて、雨が降ったり風が強くなったりしたときに羽織っています。
着心地や雨の日の使い勝手を詳しくまとめたのが、下の記事です。
約220g。着ていない時間の扱いやすさも特徴

重量はLサイズで約220g。
携行に便利なスタッフサックが付いていて、丸めるとこぶし大に収まります。
私が車に積みっぱなしにしているのも、この軽さと小ささが理由です。
雨が降るか分からない日や、風が出るかもしれない日に、とりあえず一枚持っておくという使い方がしやすくなっています。
薄手の防水シェルで気になる、肌への張りつき

薄手の防水ジャケットで気になりやすいのが、汗をかいたときの肌への張りつきです。
ベンチャージャケットの裏面には、ビーズ加工を施した透明ラミネートフィルムのClear-Dが使われています。
肌に触れる面積を減らすことで、汗をかいてもべとつきにくい作りです。
ただし、防水シェルなので動き続ければ蒸れます。
特に暑い時期に長時間羽織るような使い方では、暑さを感じやすくなります。
「防水だから快適」というより、薄手の防水ジャケットで気になりやすい肌離れにも配慮されている、と考えた方が分かりやすいでしょう。
私が使っているのは、普段の外出で出会う雨まで

私自身は、普通の雨の中を歩いたり、出先で急に降られたりする場面では問題なく使えています。
私がこの一枚に任せずにいるのは、豪雨が長く降り続くような場面です。
ベンチャージャケットの特徴は、強い雨専用の一着というより、雨にも風にも備えながら持ち歩きやすいことにあります。
止水ファスナーやフード。急な雨にも対応しやすい作り
フロントは止水ファスナーで、合わせ目から水が入りにくい作りです。
フードはワンハンドアジャスター対応。
雨が降ってきたときも、片手で調整できます。
両脇にはファスナー付きのポケットがあり、右ポケットの中にはセキュリティポケットもあります。
裾にはドローコードがあり、必要なときは絞って調整できます。
ノースフェイスは、アウトドアだけでなく日常でもコーディネートしやすいアイテムとして案内しています。
雨の日のためだけに用意する一枚ではなく、風のある日にも羽織れることがベンチャージャケットの使いやすさにつながっています。
サイズは割とタイトめ。中に何を着るかで決める
サイズ展開はS・M・L・XL・XXL。
XXLはいわゆる2XLで、ECサイトでは2XL表記になっていることもあります。
私が着た印象では、作りは割とタイトめです。
普段の私はXLを選びますが、次に買うなら2XLという手もありそうです。
Tシャツの上に着るだけならジャストでも選びやすいですが、気温が下がった時期にフリースなどを中へ重ねたいなら、少し余裕も欲しくなります。
ベンチャージャケットのような保温材の入っていないシェルは、何を中に着るかによって必要なサイズが変わると考えると分かりやすいです。
まとめ|雨の日専用にしなくていい一枚
ベンチャージャケットは、Lサイズで約220gの薄手の2.5層防水シェルです。
雨が降れば防水シェル、降っていなければ風よけとして羽織れる。
使わないときはスタッフサックに入れて、小さく持ち歩けます。
保温材がないぶん暖かさを担う一枚ではなく、暑い時期に長時間着続けたり豪雨に任せたりするより、普段の外出で雨や風に備えるほうが持ち味の出るジャケットです。
サイズは、中に何を着るかまで考えて選ぶと迷いません。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



