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ノースフェイス「マウンテンソフトシェルフーディ」を解説|防水シェルとの使い分けと向いている場面

2026年9月6日

少し肌寒い日に羽織るなら、防水ジャケットとソフトシェルのどちらが使いやすい?

雨をしっかり防ぎたいなら防水ジャケット。動きやすさや普段の羽織りやすさを重視するなら、薄手のソフトシェルも便利です。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

朝晩は寒いのに、日中になると意外と暖かい。
そんな寒暖差のある時期に悩むのが、何を羽織るかです。
防水ジャケットなら雨にも対応できますが、晴れている日や少し風が冷たい程度の日には、そこまで本格的なものが必要ないこともあります。
そこで選択肢になるのが、ストレッチ性のある薄手のソフトシェル。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のマウンテンソフトシェルフーディ(NP22603)も、そんな使い方を考えやすいジャケットです。
今回は、このジャケットの特徴と、防水シェルとはどう使い分ければいいのかを考えていきます。

この記事のポイント

・マウンテンソフトシェルフーディは「雨を完全に防ぐためのジャケット」ではない
・「寒さや風に備えながら、動きやすく羽織るための薄手ジャケット」として考えると分かりやすい
・大雨に備える日は防水ジャケット、動きやすさ重視の日はソフトシェル

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それでは早速いきましょう!

マウンテンソフトシェルフーディとは?

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マウンテンソフトシェルフーディは、高いストレッチ性を持つ薄手のソフトシェルジャケットです。
素材には「APEX Softshell Super Light」を採用。
ナイロン84%にポリウレタン16%を組み合わせており、身体の動きに追従しやすい生地になっています。

さらに立体裁断を採用し、登山、ハイキング、クライミングなど身体を動かすアウトドアでの使用も想定されています。
シルエットは、ミドラーの上からも羽織りやすいややワイドな設計です。

そのため、薄手の服の上に一枚羽織るだけでなく、気温が下がってきたらフリースなどと組み合わせる使い方も考えやすくなっています。

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羽織って感じたのは「伸びる」こと

私も羽織ってみました。
そのときに一番分かりやすかったのが、生地のストレッチ性です。

ジャケットによっては、生地がパリッとしていて、腕を曲げたり上げたりすると少し突っ張るように感じることがあります。
マウンテンソフトシェルフーディは、そうした硬さがかなり少なく、身体を動かしたときも生地がついてくるような感覚がありました。

薄手なので、着たときにも重たい印象がありません。
厚手のアウターのように「着ている感」が強くないので、歩いたり、キャンプで作業したり、ハイキングをしたりと、動く時間が長い日に使いやすそうだと感じます。
また、薄手なので脱いだあとも大きなアウターほど邪魔になりにくそうです。

朝は寒いから着る。
日中暖かくなったら脱ぐ。
夕方にまた羽織る。
寒暖差がある時期には、こうした着脱のしやすさも重要になります。

防水ジャケットとは役割が違う

ここは、このジャケットを選ぶうえでかなり重要です。
マウンテンソフトシェルフーディには、はっ水加工が施されています。
ただし、本格的な防水ジャケットと同じものとして考えるべきではありません。

長時間雨の中を歩く日や、天候が崩れることが分かっている登山などでは、防水ジャケットを用意した方が安心です。
一方で、普段の生活ではそこまでの防水性を必要としない日も多くあります。

たとえば、

・少し風が冷たい

・一時的に小雨が降りそう

・朝晩だけ肌寒い

・キャンプ場で夕方から気温が下がってきた

こうした日に毎回本格的な防水シェルを着る必要があるかというと、そうではないと思います。
そんなときに、はっ水性を持ちながら柔らかく動きやすいソフトシェルが使いやすくなります。

私もこの時期はソフトシェルを使う

私自身、マウンテンソフトシェルフーディとは別のストレッチするソフトシェルを使っています。
特に便利だと感じるのが、まさに今のような寒暖差のある時期です。

本格的に寒ければ防寒着が必要ですし、強い雨なら防水ジャケットを選びます。
でも、その中間の日が結構あります。

「少し寒いから一枚着たい」
「風を直接受けると肌寒い」
「多少の小雨には備えておきたい」

こうしたときに、薄手で動きやすいソフトシェルが一枚あると使いやすいです。
何でも一枚で対応するジャケットではありません。
むしろ、役割を限定して考えた方がソフトシェルの良さは分かりやすいと思います。

普段使いからアウトドアまで合わせやすい

アウトドア、登山、ハイキング、クライミングなどが使用シーンとして想定されています。
ただ、特徴だけを見ると、アウトドアだけに限定する必要はなさそうです。

薄手でストレッチしやすく、左右にはファスナーポケットを配置。
フードも備えています。
そのため、普段の外出や旅行、キャンプなどで「念のため一枚羽織って出たい」という使い方にも合わせやすいでしょう。

特に、硬いシェルジャケットがあまり好きではない人には、この柔らかさが大きな違いになりそうです。

こんな人には使いやすそう

向いている人

・寒暖差のある時期に使う薄手ジャケットが欲しい
・硬いシェルより動きやすさを重視したい
・普段使いとキャンプ、ハイキングなどを兼用したい
・強い雨への防水性までは必要ない
・薄手で脱ぎ着しやすいものが欲しい

反対に、「雨の日に長時間使える一着が欲しい」「登山でレインウェアとして使いたい」という場合には、防水ジャケットの方が用途に合っています。

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まとめ|「防水まではいらない日」に使いやすい

マウンテンソフトシェルフーディの魅力は、単純に薄いことではありません。
ストレッチ性が高く、身体を動かしやすく、はっ水性も備えていること。
この組み合わせが、寒暖差のある時期に使いやすいポイントです。

雨をしっかり防ぐ必要があるなら防水ジャケット。
そこまでではなく、風や肌寒さに備えながら軽快に動きたいならソフトシェル。
そう考えると、役割の違いが分かりやすくなります。

私が羽織ったときにも、この伸びやすさと薄さは好印象でした。
「本格的なシェルは少し大げさだけれど、何か一枚羽織りたい」
そんな日の選択肢として、マウンテンソフトシェルフーディは考えやすいジャケットだと思います。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略して「ポロキャン」です。 北海道在住、40代・2児の親。アウトドア歴10年以上。これまでギア・アパレルに300万円以上使ってきました。 ウェア・バッグ・シューズやキャンプ用品を中心に、実際に使って分かったこと、選び方、セールなどのお得情報を紹介しています。 キャンプ・車中泊・防災など、実体験から得たノウハウも発信。そのほか、お金やカメラなど、暮らしや趣味の中で役立ったことも紹介しています。

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