秋って上着も持ち歩きたいし、子どもの荷物もあるから、小さいバッグだと足りなくなるよね。
そういうときは19Lくらいのリュックもいいよね。貴重品だけじゃなく、薄手の上着や着替えまで考えられるし、普段使いにも便利そうだよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
秋になると、ジャケットやパーカーを持ち歩く機会も増えてきますよね。
特にキャンプでは、財布やスマートフォンだけでなく、ちょっとした着替えや子どもの上着まで持ちたい場面があります。
そんなときに気になるのが、ザ・ノース・フェイスの2026年秋冬モデル「フィーカスパック」。
19Lという容量に多彩なポケットを備えた、普段のお出かけにも使いやすそうな女性向けリュックです。
▶︎ ひと回り大きい32L「リープ30」を使ってみたレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
フィーカスパックは19Lの女性向けリュック
公式定価:¥18,700(販売価格は変動します)
フィーカスパック(NMW62650)は、女性の体型や日常の使いやすさを考えて設計されたバックパックです。
基本的なスペックは次のとおりです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | フィーカスパック(Ficus Pack) |
| 品番 | NMW62650 |
| 容量 | 19L |
| 重量 | 約530g |
| サイズ | 高さ43.5×幅32×奥行16.5cm |
| 素材 | 160Dリサイクルナイロン |
| 生地 | はっ水性あり |
| 主な収納 | メイン収納、トップ・フロント・サイドポケット、独立PC収納 |
| PC収納 | 15インチ対応 |
特徴的なのは、女性の体型に合わせたショルダーハーネスと背面パネル。
また、マットな質感ですっきりとしたデザインなので、アウトドアだけでなく普段の服装にも合わせやすそうです。
サイズや重さ、カラーはこちらで確かめられます。
7Lや10Lでは足りない。そんな日に19Lという選択
小さなリュックって便利ですよね。
7Lや10L程度でも、財布やスマートフォン、飲み物など、必要なものだけを持つなら十分な場合があります。
ただ、荷物が増える秋になると、少し事情が変わってきます。
例えば、出かけるときには着ていたジャケットを、日中暖かくなったら脱いで持ち歩きたい。
そんなとき、小さなバッグでは収納しきれないこともあります。
さらに、家族で出かけるなら子どもの薄手のジャケットも持っておきたいところ。
そう考えると、貴重品を入れるだけのバッグから、上着まで持ち歩けるリュックに変える意味が出てきます。
フィーカスパックの19Lは、まさにこうした荷物量を想定して検討したいサイズです。
もちろん、厚手のフリースや冬用のアウターまで余裕で入るとは限りません。
しかし、薄手のジャケットやパーカーを持ち歩きたい人なら、19Lは一つの選択肢になります。
7Lのリュックで足りる人・足りない人は、こちらで解説しています。
▶︎ 7Lの「ネバーストップミニバックパック」で足りるかを解説した記事を見る
19Lにはどんな荷物を入れたい?
フィーカスパックを選ぶなら、容量だけを見るより、普段どんな荷物を持ち歩くかを考えるのが大切です。
自分の上着と貴重品をまとめたい
例えば、財布、スマートフォン、ポーチ、飲み物に加えて、薄手のジャケットを一枚。
このような荷物をまとめたいなら、19Lという容量は検討しやすいと思います。
特に秋は、朝夕の冷え込みに合わせて上着を持ち歩くこともありますよね。
上着を脱いだときに手で持ち続ける必要がないのは、リュックを使うメリットです。
子どもの荷物も一緒に持ちたい
家族でのお出かけでは、自分の荷物だけで終わらないこともあります。
子どもの薄手のジャケットやタオル、ちょっとした小物など、必要なものを一緒に持つ場面もあるでしょう。
そうした場合にも、19Lなら小さなバッグより収納の余裕を確保しやすくなります。
ただし、ジャケットの厚みや枚数によって必要な容量は変わります。
家族全員の荷物をまとめるというより、自分の荷物に子どもの持ち物を少し追加できるサイズとして考えるのがよさそうです。
20L前後のバッグにPCや着替えがどこまで入ったかは、こちらにまとめています。
▶︎ 22Lの2WAYバッグ「ボルダートートパック」の解説記事を見る
キャンプでは手荷物用のリュックとして活用したい
キャンプへ行くときは、テントやチェアなどのキャンプ道具とは別に、身の回りのものを持ち運ぶことも多いですよね。
財布やスマートフォン、飲み物、羽織りものなどを一つのリュックにまとめておけば、必要なものを探しやすくなります。
車からキャンプサイトへの移動や、キャンプ場内でちょっと移動するときにも使いやすそうです。
特に秋は、日中と夜の気温差があるため、上着を一枚用意しておきたい場面もあります。
そんなとき、貴重品に加えて上着まで持てる容量があると便利なのではないでしょうか。
キャンプ場のお風呂に行くときにも
もう一つ使い道として考えたいのが、キャンプ場からお風呂に行くときです。
お風呂に行くとなると、タオルや着替え、洗面用品など、思ったより荷物が増えます。
19Lなら、これらをひとまとめにするバッグとしても検討できます。
子どもの着替えまで持つなら、必要な量を確認したいところですが、キャンプで使う手荷物用のリュックをそのままお風呂用として使えると、バッグをいくつも用意せずに済みます。
なお、フィーカスパックの生地にははっ水性がありますが、防水バッグではありません。
濡れたタオルや着替えは別の袋に入れるなど、使い方には工夫が必要です。
小物を分けて収納できるポケットも魅力
フィーカスパックは、メインコンパートメントのほかに、複数のポケットを備えています。
例えば、メイン収納には上着やポーチなど、ある程度大きさのある荷物をまとめる使い方が考えられます。
トップポケットには小物類、フロントポケットにはハンカチやティッシュなど、よく取り出すものを入れておくと便利そうです。
また、サイドポケットにはボトルなどを収納できます。
こういったポケットがあると、荷物を一か所に詰め込まずに済むのがいいですよね。
特に、キャンプや子どもとのお出かけでは、必要なものをすぐに取り出したい場面もあります。
容量の大きさだけでなく、荷物を分けて持てることも使いやすさにつながります。
女性向け設計と約530gの軽さにも注目
フィーカスパックは、女性の体型に合わせたショルダーハーネスと背面パネルを採用しています。
リュックは容量だけでなく、背負ったときのフィット感も大切です。
特に、上着や飲み物などで荷物が増えると、肩や背中への収まり方が気になりますよね。
女性の体型を考えて設計されている点は、選ぶうえで注目したい特徴です。
本体重量が約530gという点も魅力。
ただし、女性向け設計だからといって、誰にでも同じようにフィットするとは限りません。
肩幅や体格、荷物を入れたときの背負い心地は確認しておきたいところです。
キャンプだけでなく、普段使いにも便利そう
フィーカスパックの良さは、キャンプ用だけで終わらないことです。
すっきりとしたデザインで、普段のお出かけにも使いやすい印象があります。
マットな質感と、体に沿うすっきりしたシルエットも、個人的に気に入っているポイントです。
さらに、15インチ対応の独立したPCコンパートメントも備えています。
キャンプではPCを持たなくても、普段は仕事や外出でPCを持ち歩く人もいますよね。
そうした場合にも、一つのリュックを使い分けられるのは魅力です。
はっ水性のあるナイロン生地なので、日常のちょっとした雨への備えとしても考えられます。
ただし、強い雨や長時間の雨では、必要に応じてレインカバーなどを使いたいところです。
アウトドア用と普段用でバッグを分けるのも一つの方法ですが、どちらにも使えるリュックが欲しい人には、こうしたシンプルなデザインが合いそうですね。
フィーカスパックが向いている人、向いていない人
フィーカスパックが特に合いそうなのは、貴重品だけでなく、薄手の上着やポーチなども一緒に持ち歩きたい人です。
また、子どもの小物を少し追加したり、キャンプの手荷物をまとめたりと、一つのリュックをいろいろな場面で使いたい人にも向いています。
一方で、財布やスマートフォン程度しか持ち歩かないなら、7Lや10Lほどの小さなバッグでも十分かもしれません。
反対に、厚手の防寒着や家族全員の着替え、タオルなどを大量に持ち運びたい場合は、19Lより大きなバッグの方が便利でしょう。
迷ったときは、いつも持ち歩く荷物に加えて、収納したいジャケットやパーカーを並べてみるのがおすすめです。
自分の荷物が小さなバッグには収まらないけれど、大容量リュックを持つほどでもない。
そんな人にとって、19Lのフィーカスパックは検討する価値があると思います。
まとめ
ザ・ノース・フェイスのフィーカスパックは、19Lの容量と複数の収納ポケット、女性の体型に配慮した設計が魅力のリュックです。
秋はジャケットやパーカーなど、出かけるときに持ちたい荷物が増える季節。
キャンプでは貴重品と上着をまとめたり、お風呂へ行く際の手荷物を入れたりと、いろいろな使い方が考えられます。
普段使いにも合わせやすいデザインなので、大きすぎないリュックで、荷物が増える日にも対応したい人には、ちょうどよい候補になりそうですね。
キャンプのお風呂用に軽いリュックを使った感想は、こちらにまとめています。
▶︎ お風呂用バッグにも使える「メイフライパック22」のレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




