小さいショルダーだと荷物が入りきらない。でもリュックを背負うほどでもないんだよな……
そんな時は、18L入る大きめのショルダーバッグという選択肢もあります。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
秋冬になると、夏に比べて持ち歩く荷物が増えてきます。
ジャケットやペットボトル、折りたたみ傘。
子どもと出かけるなら、子どもが脱いだ上着を一時的に持つこともありますよね。
そんな場面で困るのがバッグの大きさです。
小さなショルダーは身軽で使いやすいものの、秋冬の荷物には少し足りない。
一方で、ちょっとした外出のたびに20L前後のリュックを背負うのも大げさに感じることがあります。
そこで気になったのが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の2026年秋冬モデル「Ficus Shoulder(フィーカスショルダー)」です。
容量は18L。
ショルダーバッグとしてはかなり収納力があり、PC収納や複数のポケットも備えています。
妻もFicusシリーズが気になっているようで、個人的にも「こういうバッグのメンズモデルも出てほしい」と思うくらい気になっている新作です。
今回はFicus Shoulderの特徴から、18Lという容量がどんな場面で使いやすいのかを考えてみます。
▶︎ 同じく大きめサイズで選び分ける「ピレネートート」15Lの記事も見る
それでは早速いきましょう!
Ficus Shoulderは18L入る大きめのショルダーバッグ
Ficus ShoulderのサイズはH35×W42.5×D16cm、容量は18Lです。
一般的な小型ショルダーバッグと比べると、かなり余裕があります。
ただ、この「18L」という大きさこそ、このバッグを見るうえで一番重要なポイントだと思います。
財布やスマートフォンだけなら、小さなバッグで十分です。
ところが秋冬になると、ジャケット、ペットボトル、折りたたみ傘、ポーチなど、夏には持っていなかったものが少しずつ増えてきます。
子どもと出かける場合は、さらに荷物が増えることもあります。
朝は寒くてジャケットを着ていたのに、日中暖かくなって「これ持って」と渡される。
家族で出かけていると、こういったことは珍しくありません。
そんな時、バッグに余裕があると助かります。
最初から18Lいっぱいに荷物を詰めるというより、必要になった時に上着などを追加できる余裕があると考えると、この容量の意味が分かりやすいと思います。
リュックではなく「18Lショルダー」である意味
18Lなら、リュックにもよくある容量です。
それでもFicus Shoulderが気になる理由は、ショルダーバッグならではの荷物へのアクセスのしやすさです。
リュックの場合、背中に入っているものを取り出すには、一度肩から下ろす必要があります。
ショルダーならバッグを体の前へ動かし、そのまま中へアクセスできます。
財布やスマートフォン、子どもの小物、飲み物など、移動中に何度も取り出すものがある日は、この違いが意外と大きいんですよね。
Ficus Shoulderは肩掛けだけではなく、斜め掛けにも対応しています。
荷物が少ない時は肩に掛け、移動が多い時は斜め掛けにするなど、状況によって持ち方を変えられるのも使いやすそうです。
メイン収納以外にもポケットが充実
容量が大きくても、中が一室だけだと小物が迷子になりやすくなります。
Ficus Shoulderには、メインコンパートメント内部のスリットポケットに加えて、フロントポケット、サイドポケット、背面スリットポケットが用意されています。
サイドポケットにはボトルなどを収納可能。
よく取り出すものをフロントや背面へ分けられるので、18Lの大きなメイン収納を毎回探さなくても済みます。
大容量バッグでは「どれだけ入るか」だけでなく、よく使うものをどこへ入れるかも重要です。
その点では、日常で使うことまでしっかり考えられた収納構成に見えます。
15インチPCが入るから用途が休日だけに限定されない
Ficus Shoulderには15インチまでのPCを収納できるスリーブもあります。
ここも、このバッグを単なる休日用ショルダーとして考えなくていいポイントです。
PCを持って仕事や外出をする日、カフェなどで作業する日にも使えますし、旅行先へPCやタブレットを持っていきたい人にも使いやすそうです。
18Lあるため、PCだけでバッグがいっぱいになりにくく、上着や飲み物なども一緒に持ちやすい。
普段用、仕事用、旅行用とバッグを完全に分けたくない人には、使える範囲の広いサイズだと思います。
マットなナイロンだから普段の服装にも合わせやすそう
素材には、はっ水性のある160Dリサイクルナイロンを使用しています。
個人的に気になるのが、この生地の雰囲気です。
アウトドアブランドのバッグというと、素材感が強かったり、スポーティに見えたりするものもありますが、Ficus Shoulderはマットな質感。
18Lという存在感のあるサイズだからこそ、こうした落ち着いた生地は普段の服装にも合わせやすそうです。
本格的な防水バッグではありませんが、多少の雨に対応しやすいはっ水生地なのも、毎日使うバッグとしては嬉しいところです。
女性の体型に合わせた専用設計
Ficus Shoulderはレディースモデルとして、女性の体型にフィットするよう専用設計されています。
ショルダーストラップには、体への負担を軽減するクッションニット素材を採用。
18Lまで荷物が入るバッグは、荷物が増えるほど肩への負担も気になってきます。
そのため、単にストラップを細くして見た目を軽くするのではなく、ある程度荷物を持つことまで考えられているのは重要です。
妻もこのFicusシリーズを気にしているのですが、こうした女性向けの設計まで考えられているところも魅力だと思います。
逆に私としては、男性向けにも同じ考え方のモデルが欲しいところです。
もっと身軽に使いたいなら4Lのミニショルダーもある
Ficusシリーズには、容量4Lの「Ficus Mini Shoulder」もあります。
こちらは18Lほど荷物を持つためのバッグではなく、財布やスマートフォン、ポーチなどを中心に、身軽に出かけたい日に使いやすいサイズです。
同じシリーズでも、4Lと18Lではかなり役割が違います。
必要最低限の荷物だけなら4L。
ジャケットや飲み物、折りたたみ傘、PCなどもまとめたいなら18L。
今回は18LのFicus Shoulderを中心に紹介していますが、Ficusシリーズのデザインが気になっていて、そこまで荷物を持たない人なら4Lもチェックしてみるとよさそうです。
Ficus Shoulderが向いていそうな人
一方、財布とスマートフォン程度しか持たない人には、18Lは明らかに大きめです。
常に荷物を最小限にしたいなら、4LのFicus Mini Shoulderを含め、もっと小さなショルダーの方が扱いやすいでしょう。
Ficus Shoulderの魅力は「たくさん入ること」そのものではなく、小さなショルダーでは足りなくなる場面でも、リュック以外の持ち方を選べることだと思います。
まとめ
THE NORTH FACEのFicus Shoulderは、18Lという収納力を持ちながら、肩掛けと斜め掛けで使える2026年秋冬の新作ショルダーバッグです。
ジャケットや飲み物、折りたたみ傘などで荷物が増える秋冬はもちろん、子どもとの外出やPCを持つ日にも、この余裕は使いやすそうです。
小さなショルダーでは足りない。
でもリュックを背負うほどでもない。
そんな日のバッグを探している女性なら、候補に入れてみてもよさそうです。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



