雨の日って、普通の靴だと濡れそうだけど、長靴だと普段の服に合わせにくいこともあるよね。
ノースフェイスの「TNF レイン ロー ゴアテックス」なら、見た目がすっきりしているし、バックジップ付きだからキャンプでの脱ぎ履きにも使いやすそうだよ!
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
雨の日の靴選びって、意外と難しいですよね。
私は普段、メレルのカメレオンやMOAB 3 GORE-TEXなど、防水仕様のシューズを使っています。
防水性能は欲しいけれど、いかにも長靴というデザインは普段の服装に合わせづらい。
そんなときに気になるのが、ノースフェイスの「TNF レイン ロー ゴアテックス」です。
個人的には、こういうアウトドアらしさを残しながら、おしゃれに普段使いできるデザインがとても魅力的だと思っています。
しかも、防水性能だけでなく、キャンプでの脱ぎ履きや持ち運びまで考えられているのが面白いところです。
▶︎ ノースフェイスのベクティブ サプルを約3か月履いたレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
TNF レイン ロー ゴアテックスとは?
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公式定価:¥26,400(販売価格は変動します)
TNF レイン ロー ゴアテックスは、THE NORTH FACEが展開するローカットタイプのレインブーツです。
GORE-TEX防水透湿メンブレンを採用しながら、コンパクト性にも配慮されているのが特徴。
一般的な丈の長い長靴とは違い、アウトドアシューズのような見た目をしているため、キャンプだけでなく街でも取り入れやすいデザインです。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | TNF レイン ロー ゴアテックス |
| 品番 | NF52540 |
| 防水素材 | GORE-TEX防水透湿メンブレン |
| アッパー | Spectra RIP STOP、ラバー |
| ミッドソール | EVA |
| アウトソール | Vibram Mont & Traction Lug |
| 重量 | 約375g(9インチ・片足) |
| 着脱方法 | バックジップ仕様 |
| カラー | TNFブラック×TNFブラック、ダークアース×TNFブラック |
防水性能に加えて、収納性やグリップ力まで考えられた構成になっています。
素材やカラーの詳しい仕様は、ここから確かめられます。
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普段使いでもおしゃれに履けるデザイン
この商品の魅力として、まず注目したいのがデザインです。
レインブーツというと、どうしてもゴム長靴のような見た目を想像することがありますよね。
ところがTNF レイン ロー ゴアテックスは、すっきりしたアッパーにボリュームのあるソールを組み合わせた、アウトドアシューズらしいシルエット。
個人的には、この見た目がとてもおしゃれだと思います。
普段の服装に合わせやすい
例えば、ワイドパンツやカーゴパンツなど、少しゆったりしたシルエットの服装とも相性がよさそうです。
TNFブラックなら落ち着いた雰囲気でまとめやすく、ダークアースならアウトドアらしいカラーを足元のアクセントにできます。
防水シューズだからといって、雨の日にしか履いてはいけないわけではありません。
普段のファッションに取り入れられるデザインなら、天候に関係なく履く機会を作りやすいのも魅力です。
ただし、厚みのあるソールや独特のアッパー形状は一般的なスニーカーとは異なるため、見た目の好みは分かれると思います。
GORE-TEX搭載で、キャンプの濡れた地面にも対応
TNF レイン ロー ゴアテックスには、GORE-TEX防水透湿メンブレンが採用されています。
外からの水の浸入を防ぎながら、靴内部の水蒸気を外へ逃がす仕組みです。
雨上がりのキャンプ場で使いやすい
キャンプでは、雨が降っていなくても足元が濡れていることがあります。
特に朝方の芝生は朝露で濡れていることがありますし、雨上がりなら土や草も湿った状態になっています。
そんな場所を普通のスニーカーで歩くと、アッパーから水分が染み込んでしまうこともありますよね。
防水仕様のレインシューズがあると、そうした場面でも足元の濡れを気にせず動きやすくなります。
また、テントの設営や撤収のときにも、地面の状態を気にする場面があります。
雨天時の作業用としても使えることは、この商品の大きなメリットです。
ローカットなので深い水には注意
一方で、ローカットタイプには限界もあります。
GORE-TEXを採用していても、履き口より上から水が入れば靴の内部は濡れてしまいます。
深い水たまりや、草が高く伸びて水滴が大量に付いている場所などでは、丈の長い長靴の方が適している場合もあるでしょう。
あくまでも、雨の日の移動や濡れた地面での使用を想定したレインシューズとして考えるのがよさそうです。
GORE-TEXの仕組みや普通の防水との違いは、こちらで解説しています。
バックジップ仕様で脱ぎ履きしやすい
キャンプで使う靴は、意外と脱ぎ履きのしやすさが重要です。
テントへの出入りはもちろん、車へ荷物を取りに行くときや、ちょっとした用事で外へ出るときなど、靴を履いたり脱いだりする機会が多いからです。
TNF レイン ロー ゴアテックスは、かかと側にファスナーを備えたバックジップ仕様。
ファスナーを開閉して着脱できるため、靴ひもを結び直すタイプとは違った使いやすさが期待できます。
もちろん、スリッポンのように足を入れるだけで履ける構造ではありません。
それでも、着脱のしやすさが考えられている点はキャンプで使ううえでも魅力的です。
Vibramソールで泥っぽい路面にも配慮
アウトソールにはVibram Montラバーコンパウンドと、Vibram Traction Lugデザインを採用しています。
これは、耐久性やグリップ力に加えて、泥の多い路面でも安定したトラクションを得ることを考えた構成です。
キャンプ場の地面は、必ずしも整備された歩道ばかりではありません。
芝生や土、砂利道などが混在していることもありますし、雨が降ると地面がぬかるむこともあります。
そうしたアウトドア環境まで想定されているのは、一般的な街履き向けレインシューズを選ぶ場合との違いになります。
ただし、どんな濡れた路面でも滑らないわけではありません。
濡れたタイルや岩、凍結した路面などでは、靴底の性能だけに頼らず注意して歩く必要があります。
コンパクトに収納できるので、予備の靴にも
TNF レイン ロー ゴアテックスのアッパーには、Spectra RIP STOPという軽量で耐摩耗性に優れた素材が使われています。
この素材を採用することで、車への積載時や自宅での保管時にコンパクトに収納できるようになっています。
キャンプに持っていく靴を使い分ける
例えば、晴れている日はいつものスニーカーを履き、雨が予想されるときだけレインシューズを持っていく。
そんな使い分けをしたい人にも向いていそうです。
キャンプでは天候によって靴を変えたいこともありますし、雨が降ったときに履き替えられる靴があると選択肢が増えます。
ただし、コンパクトに収納できることと、どんな状態でも小さく折りたためることは別です。
収納スペースは靴底の大きさも考えて確保したいところです。
普通の長靴とどちらを選ぶ?
TNF レイン ロー ゴアテックスが気になっていても、一般的な長靴とどちらが自分に合うのか迷う人もいると思います。
ここは、どの程度の雨や水に対応したいかで考えると分かりやすいです。
私は以前、ワークマンの長靴に近いレインシューズを使っていました。
雨には強いのですが、私の場合は蒸れや歩きにくさが気になりました。
| 選ぶ基準 | TNF レイン ロー ゴアテックス | 丈の長い一般的な長靴 |
|---|---|---|
| 普段着への取り入れやすさ | アウトドアシューズ感覚で合わせやすい | デザインによるが長靴らしさが出やすい |
| 雨の日の外出 | 向いている | 向いている |
| 濡れた芝生や地面 | 対応しやすい | 対応しやすい |
| 深い水たまり | 履き口からの浸水に注意 | 筒丈の範囲で対応しやすい |
| テントへの出入り | バックジップで着脱 | 足を入れて履くタイプが多い |
| 収納性 | コンパクト性に配慮 | 筒の長さや素材による |
普段の外出やキャンプで兼用するなら、TNF レイン ロー ゴアテックスは魅力的な選択肢です。
一方で、強い雨の中で長時間作業する場合や、水深のある場所を歩く場合には、筒丈のある長靴の方が合理的でしょう。
晴れの日も含めて普段から一足で履くなら、カメレオンやMOAB 3 GORE-TEXのような防水シューズの方が使いやすいこともあります。
普段は防水シューズ、雨の日に歩くならTNF レイン ロー、水深や泥への強さが要るなら長靴。
この3段階で考えると、自分に必要な雨用の靴を選びやすくなります。
サイズ選びで注意したいこと
購入前に確認したいのがサイズ感です。
推奨サイズは、普段購入しているシューズよりも「1サイズ小さめ」です。
そのため、いつも履いているスニーカーと同じサイズを、何も確認せずに選ぶのは避けたいところです。
特に、靴下の厚みや足幅、甲の高さによってもフィット感は変わります。
可能であれば履いてみて、つま先の余裕だけでなく、ファスナーを閉めたときの甲や足首まわりのフィット感も確かめたいですね。
どんな人におすすめ?
この商品が特に合いそうなのは、雨の日のためだけに長靴を用意するのではなく、普段使いとアウトドアを一足で兼用したい人です。
雨の日の買い物や街歩きにも使いたい。
キャンプでは濡れた芝生やぬかるんだ地面への対策もしたい。
そして、いかにも長靴というデザインは避けたい。
そんな使い方を考えているなら、TNF レイン ロー ゴアテックスの特徴が生きてくると思います。
反対に、深い水たまりや強い雨の中での作業が中心なら、筒丈のある長靴を優先する方がよいでしょう。
まとめ
TNF レイン ロー ゴアテックスは、GORE-TEXの防水透湿性とアウトドア向けのソールを備えながら、普段のファッションにも取り入れやすいデザインが魅力の一足です。
バックジップによる脱ぎ履きのしやすさや、コンパクトな収納性も、キャンプで使うことを考えると便利なポイントですね。
丈の長い長靴ほどの防水範囲はありませんが、雨の日の街歩きからキャンプまで、一足で幅広く使いたい人にとって、検討する価値のあるレインシューズだと思います。
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防水シューズを3か月履いて分かった足入れや着脱の感想は、こちらにまとめています。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





