上着や着替えも入れたいけど、30Lのリュックだとちょっと大きくない?
それなら23Lのリープ20もよさそうだよ。外側にも収納できるから、荷物の入れ方や取り出しやすさにも注目したいね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私自身、ザ・ノース・フェイスの「リープ30」を持っていて、キャンプでも使っています。
これが思った以上に収納力があって、特にフロントやサイドのポケットが便利なんですよね。
そんなリープシリーズには、少しコンパクトな「リープ20」もあります。
普段使いからキャンプまで兼用できるリュックとして、なかなか気になる存在です。
▶︎ 同じシリーズの32Lモデル「リープ30」を使ってみたレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
リープ20は名前より少し大きい23Lのリュック
公式定価:¥14,300(販売価格は変動します)
リープ20は、ザ・ノース・フェイスの「LEAP(リープ)」シリーズにラインナップされているデイパックです。
大きなブランドロゴが印象的で、スポーティながら普段の服装にも合わせやすそうなデザインになっています。

まず注目したいのが容量です。
商品名には「20」と付いていますが、実際の容量は23L。
20Lぴったりのリュックではありません。
基本スペックは次のとおりです。
| 項目 | リープ20 |
|---|---|
| 品番 | NM62611 |
| 容量 | 23L |
| 重量 | 約625g |
| サイズ | H44×W35×D12.5cm |
| 素材 | 600D・1200Dリサイクルポリエステルなど |
| メイン収納 | 大きく開く開口部 |
| 外側の収納 | フロントスリット、ファスナーポケット、サイドメッシュポケット |
| 内部収納 | スリットポケット |
23Lという容量なら、財布やスマートフォンなどの普段の持ち物に加え、着替えや薄手のジャケットも持ち歩きたいときに使いやすそうですね。
もちろん、収納できる量は衣類の厚みや荷物の形によって変わりますが、身の回り品をまとめるには十分候補になるサイズだと思います。
自分の着替えや羽織りをまとめたい人に合う容量です。
フロントポケットに上着を分けて収納できる
リープ20で個人的に注目しているのが、フロント部分にあるスリットポケットです。
これはバッグの外側に設けられた収納スペースで、メイン収納とは別に荷物を入れられる構造になっています。

例えば、キャンプで着ていた薄手のジャケットを脱いだとき。
メイン収納に着替えなどが入っていても、外側のポケットに羽織りを分けておけば、ほかの荷物を動かさずに取り出しやすくなります。
もちろん厚手のアウターまで収納できるとは限りませんが、薄手のウインドジャケットなどを持ち歩くなら便利そうですよね。
こうしたポケットは、単純に収納量を増やすだけでなく、使う頻度によって荷物の置き場所を分けられるところに魅力があります。
大きなサイドメッシュポケットも便利
もうひとつ注目したいのが、サイドのメッシュポケットです。
ボトルなどを収納できる構造で、メイン収納を開かずに飲み物を取り出せます。

キャンプでは水筒を使ったり、飲み物を持ち歩いたりすることもありますよね。
そのたびにリュックを開ける必要がないのは、使い勝手の面で大きなメリットです。
メッシュポケットに収まる水筒の大きさは実物との相性にもよりますが、収納場所が外側にあるだけでも使い方が広がります。
細かな荷物を分けられる収納もある
リープ20には、フロントにファスナー付きポケットも備えられています。
こちらは鍵や小物など、ほかの荷物と分けておきたいものの収納に便利そうです。
メイン収納にも内部スリットポケットがあり、ノートPCなどを収納できる仕様です。
普段使いならPCや書類、キャンプなら着替えや身の回り品と、用途に合わせて収納方法を考えられます。

ただし、PC専用の保護ケースとして設計されているわけではないため、使用するPCの寸法や保護方法は確認しておきたいところですね。
リープ30を使って感じる収納力と取り出しやすさ
公式定価:¥16,500(販売価格は変動します)
私が所有しているのは、大きい方の「リープ30」です。
普段からキャンプでも使っていますが、これがなかなか使い勝手のいいリュックなんですよね。

特に気に入っているのが、フロント部分の収納とサイドのメッシュポケットです。
フロントにはジャケットを入れられますし、サイドのメッシュポケットもかなり大きく、ある程度大きな水筒も収納できます。

何より、荷物が取り出しやすいんです。
収納力も思っていた以上にあって、使うと数字以上の余裕を感じています。
キャンプでは、たくさん荷物が入ることも大切ですが、必要なものをすぐに取り出せるかも重要ですよね。
その点で、リープ30の収納構造はとても気に入っています。
リープ20にもフロントスリットポケットやサイドメッシュポケットがあるため、同じように外側の収納を活用できる設計です。
ただ、私が使っているのはリープ30なので、ポケットの大きさや収納できる量まで20と同じとは言えません。
それでも、このシリーズの収納構造そのものには魅力を感じます。
家族分や秋冬の荷物まで一つにまとめたい人に合う32Lです。
キャンプで使うなら23Lで足りる?
ここは、持ち歩く荷物の量で考えたいところです。
例えば、キャンプで自分の着替え、薄手のジャケット、タオル、水筒、小物などをひとまとめにする使い方。
こうした身の回り品が中心なら、23Lのリープ20は十分候補になります。
特にキャンプ道具は車に積んでおき、自分の荷物だけをリュックにまとめたい場合には使いやすそうですね。
一方、家族分の着替えや厚手の防寒着まで入れるなら、23Lでは足りない可能性があります。
私自身、普段は25L前後のリュックを使うこともありますが、家族分の荷物や秋冬用の衣類を持つとなると、もう少し容量が必要だと感じます。
寒くなるほど衣類はかさばりますし、持ち歩く人数によっても必要な容量は変わります。
つまり、キャンプ用だから大きいリュックが必要というわけではなく、誰の荷物を、どれくらい持ち歩くのかで選ぶのがよいと思います。
リープ20とリープ30は何が違う?
同じシリーズでも、20と30にはいくつか違いがあります。
| 項目 | リープ20 | リープ30 |
|---|---|---|
| 品番 | NM62611 | NM62610 |
| 容量 | 23L | 32L |
| 重量 | 約625g | 約745g |
| メイン開口部 | 大きく開く構造 | 底まで開くL字型 |
| フロントスリット | あり | あり |
| サイドメッシュ | あり | あり |
| トップファスナーポケット | なし | あり |
容量の差は9Lですが、開口部の構造にも違いがあります。
リープ30は、メイン収納が底まで大きく開くL字型になっていて、奥にある荷物も取り出しやすいのが特徴です。
一方、リープ20も開口部は大きく開くものの、30と同じL字型ではありません。

さらに、リープ30にはトップ部分にもファスナーポケットが用意されています。
このように、単純に容量だけを小さくしたモデルではないため、使い方に合わせて選びたいですね。
リープ20が向いている人
普段使いを中心に、ときどきキャンプや旅行でも使いたい人には、リープ20が合いそうです。
自分の着替えや薄手のジャケット、飲み物などをまとめたいけれど、あまり大きなリュックは持ちたくない。
そんな人には23Lという容量がちょうどよい選択肢になると思います。
リープ30が向いている人
家族分の荷物をまとめたり、厚手の防寒着を持ち歩いたりするなら、32Lのリープ30も候補になります。
また、L字型の大きな開口部を生かして荷物を出し入れしたい人にも向いています。
私自身はこちらを使っていますが、特に収納力と取り出しやすさには満足しています。
ただし、普段からそれほど荷物を持たない人なら、リープ20の方が扱いやすい場合もあるでしょう。
リープ30を選ぶ前の容量や収納の考え方は、こちらで解説しています。
▶︎ 32Lの「リープ30」が合う使い方を解説した記事を見る
日常でも使いやすいのがリープ20の魅力
リープ20は、キャンプ専用ではなく、日常での使用も想定されたリュックです。
シンプルな構造なので、通勤や通学、買い物、ちょっとした旅行などでも活用しやすそうですね。
個人的には、こういったアウトドアブランドのリュックを普段から使えるのは大きな魅力だと思います。
キャンプのためだけにバッグを用意するのではなく、普段から使い慣れたものをそのまま持っていける。
それなら出番も増えますし、ひとつのリュックをいろいろな場面で活用できます。
また、リープ20は本体重量が約625gと、同シリーズのリープ30より約120g軽くなっています。
容量だけでなく、バッグ自体の大きさや重量も考えて選ぶと、自分に合うモデルが見つかりやすいと思います。
まとめ
ザ・ノース・フェイスのリープ20は、23Lの容量と使い分けしやすい収納構造が魅力のリュックです。
特にフロントスリットポケットとサイドメッシュポケットは、上着や飲み物など、出し入れする機会の多い荷物を収納するのに便利そうですね。
私自身、リープ30をキャンプで使っていて、このシリーズの収納力と取り出しやすさには魅力を感じています。
自分の着替えや羽織りを中心に持ち歩くならリープ20、家族分の荷物や厚手の衣類まで考えるならリープ30。
どちらが優れているかではなく、普段持ち歩く荷物の量で選びたいですね。
22Lのリュックをキャンプで使ってみた感想は、こちらにまとめています。
▶︎ 約200gの22Lリュック「メイフライパック22」のレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




