バッグ・リュック

旅行やキャンプで30Lが欲しい日に。リープ30の収納力と使いやすさ

2026年9月9日

25Lくらいのリュックでは少し足りなくなってきた。でも30Lになると大きすぎたり、荷物を探しにくかったりしない?

リープ30は32Lありながら、荷物へのアクセスや収納の分けやすさまで考えられたリュックです。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

暖かい時期の1泊旅行や外出なら、25L前後のリュックでも意外と何とかなります。
ただ、気温が下がってくると状況が変わります。
長袖の着替えやフリース、ジャケットなど、容量を取るウェアを持ち歩くことが増えるからです。

自分も旅行やソロキャンプへ行くことがありますが、この時期になると「25Lより、もう少し余裕のある30L前後が欲しい」と感じます。
そこでかなり気になっているのが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「リープ30」です。

この記事のポイント

・32Lという容量だけがリープ30の特徴ではない
・メイン収納を大きく開けられる
・アウターや小物を別の場所へ分けやすい

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▶︎ 同じリープシリーズのミニショルダーを解説した記事を見る

それでは早速いきましょう!

リープ30は32Lの中型デイパック

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リープ30は、名前は「30」ですが実際の容量は32L。
重量は約745gです。
メイン収納はボトム付近まで大きく開くL字型の開口部を採用しています。

前面にはスリットポケットとファスナーポケット、上部にも小物用ファスナーポケットを装備。
内部にはノートPCなどを入れられるスリットポケット、両サイドにはメッシュポケットがあります。

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30Lになると「入る」だけでは足りない

20〜25L程度のリュックから30Lクラスへ変えると、当然ながら持てる荷物は増えます。
ところが、容量が増えればそれだけ使いやすくなるとは限りません。

上から着替え、タオル、ポーチ、フリースなどを順番に入れていくと、欲しい物が底に入ってしまうことがあります。
一度荷物をかなり出さないと取れない。
これが、大きなリュックを使ったときに意外と面倒なところです。

その点で自分がリープ30で気になったのが、メイン収納をかなり大きく開けられることでした。
ファスナーがボトム付近まで開くため、上から手を突っ込んで探すだけではなく、中身を見ながら荷物へアクセスしやすい構造になっています。

荷物が少ないときより、むしろ荷物が多くなったときに効いてくる機能だと思います。

フリースやジャケットを持つ季節にも使いやすそう

自分が30L前後を欲しくなる大きな理由が、秋以降のウェアです。
Tシャツや薄手の着替えだけならそれほど場所を取りません。
しかし、フリースや少し厚手の長袖、ジャケットまで持つようになると、一気に荷物がかさばります。

だからといって、大きなリュックのメイン収納へ全部詰め込むと、今度は取り出しにくくなります。
リープ30には前面に大きな荷物を収納しやすいスリットポケットがあります。

たとえば一時的に脱いだジャケットなどをメイン収納とは分けて入れ、内部には着替えやポーチを収納する、といった使い分けもしやすそうです。
「容量を増やす」だけではなく、「どこに何を入れるか」を分けられる。
ここが自分にはかなり魅力的に見えます。

小物まで全部メイン収納に入れなくていい

30Lクラスでは、小物の収納場所も重要です。
財布や鍵などを大きなメイン収納へそのまま入れてしまうと、荷物が多いほど探すのが大変になります。

リープ30はフロントとトップにファスナーポケットがあり、内部にはPCなどを分けられるスリットポケット、サイドにはボトル用のメッシュポケットがあります。

細かなオーガナイザーを大量に備えたタイプではありませんが、大きな荷物、小物、PC、ボトルをそれぞれ別の場所へ逃がせるのは使いやすそうです。
個人的には、このくらいシンプルな収納の方が「これはここ」と決めやすいと感じます。

リープシリーズ自体がかなり気に入っている

わが家では妻がリープミニショルダーを使っています。
自分もリープシリーズはかなり気に入っていて、収納力だけではなく、見た目が少し可愛らしく、アウトドア用品っぽさが強すぎないところもいいと感じています。

リープ30も、正面にTHE NORTH FACEの大きなロゴはありますが、全体の構造自体はかなりシンプルです。
日常シーン向けのデイパックとして位置付けられているモデルです。

旅行専用、キャンプ専用と用途を決めるより、普段から使いながら荷物の多い外出や1泊にも持っていく、といった使い方の方がイメージしやすいと思います。
正直、自分もリープ30はかなり本気で悩んでいるところです。

同じ30L台にはビッグショットもある

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THE NORTH FACEで30L台のリュックを探しているなら、「ビッグショット」も定番の選択肢です。
ビッグショットは容量33L、重量約1,000g。
大きく開くパネルローディング式で、17インチまでのPCスリーブに加え、背面にはスパインチャネル、エアメッシュとPEシート、ショルダーにはフレックスベントテクノロジーを採用しています。

ここでリープ30と優劣を付ける必要はありません。
ビッグショットは、背負うための構造まで充実させた多機能な30L台の定番モデル
一方、自分がリープ30に惹かれているのは、シンプルで軽めの構造と、荷物を出し入れしやすい収納です。

旅行やソロキャンプなどで使うことを考えたとき、自分の場合は後者がかなり魅力的です。

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リープ30が合いそうなのはこんな使い方

リープ30を見ていると、単純に「荷物が多い人」だけのリュックではないと思います。
25L前後ではフリースやジャケットを入れると窮屈になってきた。
でも、大きなリュックへ無造作に荷物を詰め込む使い方にはしたくない。

そんな人にとって、32Lの容量と大きく開くメイン収納、外側の収納を組み合わせられるリープ30は使いやすい選択肢になりそうです。

一方で、アウトドアで長時間背負うことを重視しているなら、背面やショルダーハーネスまで作り込まれたビッグショットなども含めて考えた方がいいでしょう。

容量だけで30Lクラスを選ぶのではなく、「荷物をどう取り出したいか」まで考える。
リープ30を見ていると、その違いはかなり大きいと感じます。

まとめ

荷物が増える季節に30L前後の容量が欲しくなり、なおかつ中身の取り出しやすさも重視したいなら、リープ30はかなり気になる選択肢です。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略して「ポロキャン」です。 北海道在住、40代・2児の親。アウトドア歴10年以上。これまでギア・アパレルに300万円以上使ってきました。 ウェア・バッグ・シューズやキャンプ用品を中心に、実際に使って分かったこと、選び方、セールなどのお得情報を紹介しています。 キャンプ・車中泊・防災など、実体験から得たノウハウも発信。そのほか、お金やカメラなど、暮らしや趣味の中で役立ったことも紹介しています。

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