秋に着るスウェットが欲しいけど、厚手の綿パーカーだと少し重いんだよね。
軽さや動きやすさを重視するなら、機能性のあるスウェットを選ぶ方法もあります。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
季節の変わり目になると、Tシャツ一枚では肌寒いけれど、本格的なジャケットを着るほどでもない日が増えてきます。
そんな時に使いやすいのがスウェットですが、厚手の綿素材は着心地がいい一方で、重さや乾きにくさが気になることもあります。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「モーションフーディ」は、スウェットらしい見た目を残しながら、軽さ・速乾性・ストレッチ性を持たせた一着です。
私は何度か袖を通していて、同じシリーズのモーションジョガーパンツも使っています。
今回は、その経験も踏まえながら、モーションフーディがどんな人に合うのか、モーションクルーとの違いも含めて見ていきます。
それでは早速いきましょう!
モーションフーディは「軽く動けるスウェット」
モーションフーディには「FLASHDRY Recycled Polyester Light Sweat」が使われています。
素材はポリエステル83%、複合繊維(ポリエステル)17%。
中肉厚のスウェット生地ですが、吸汗速乾性とストレッチ性を備えています。
Lサイズの重量は約390gです。
数字だけで着心地のすべてが決まるわけではありませんが、私が何度か袖を通した印象でも、厚手の綿パーカーにあるような“ずっしり感”は少なめでした。
そして、生地が柔らかい。
腕を動かしやすく、袖もまくりやすいので、少し暑くなってきた時にも調整しやすく感じました。
スウェットらしい気軽さはありながら、重たい服を着ている感覚が少ないところが、このフーディの良さだと思います。
モーションジョガーパンツを使って感じるシリーズの良さ
私は同じモーションシリーズの「モーションジョガーパンツ」を使っています。
こちらも軽くて柔らかく、ストレッチが効いていて、とにかく動きやすい。
モーションジョガーパンツにも、フーディやクルーと同じ「FLASHDRY Recycled Polyester Light Sweat」が採用されています。
モーションフーディに袖を通した時にも、こうしたシリーズ共通の軽快さを感じました。
普通のスウェットは、街を歩くだけならあまり気にならなくても、キャンプで設営したり、外で体を動かしたりすると、生地の重さや動かしにくさが気になることがあります。
そう考えると、「スウェットを着たいけれど、できるだけ軽く動きたい」という人にはモーションシリーズが合わせやすそうです。
ファスナーポケットは意外と実用的
モーションフーディの左脇にはファスナー付きポケットがあります。
スマートフォンなどの収納に便利なポケットです。
これ、個人的には結構便利なポイントだと思います。
普通のパーカーによくあるカンガルーポケットは手を入れやすい反面、動いていると中の物が落ちないか気になることがあります。
その点、ファスナーを閉じられるなら、スマートフォンや鍵などの貴重品を入れておきやすい。
キャンプ場を少し歩く時や、散歩、近所への外出など、毎回バッグを持つほどではない場面でも役立ちそうです。
汗をかきやすい場面にも合わせやすい
モーションフーディには吸汗速乾性に加えて、UVプロテクト(UPF50+、紫外線カット率95%以上)と抗菌防臭加工も備わっています。
そのため、いわゆる街着専用のスウェットというより、普段着とアクティブウェアの中間に近い立ち位置です。
肌寒いからスウェットを着て出かけても、歩いたり体を動かしたりすると意外と暑くなることがあります。
そういう時に、速乾性があることや袖をまくりやすいことは使いやすさにつながります。
もちろん、防水ジャケットやウインドシェルとは役割が違います。
雨がしっかり降る日や風が強い日は、別のアウターを選んだ方がいいでしょう。
あくまで「少し肌寒いけれど、本格的なアウターまでは必要ない」という時に使いやすいスウェットです。
フードがいらないならモーションクルー
同じシリーズには「モーションクルー」もあります。
素材や基本的な機能はモーションフーディと共通しており、こちらも吸汗速乾性、ストレッチ性、UVプロテクト、抗菌防臭加工、左脇のファスナー付きポケットを備えています。
大きな違いは、フードがないことです。
モーションフーディはLサイズ約390gなのに対し、モーションクルーは約315g。
一枚で着た時にパーカーらしい見た目が欲しいならフーディ。
上からジャケットを重ねることが多い人や、首まわりをすっきりさせたい人ならクルー。
機能の優劣で選ぶというより、「フードが必要かどうか」で考えると選びやすい2モデルです。
カラーを選べるのも普段使いではうれしい
ブラック系のほか、ストーンスラブやインディゴワンダーなど複数のカラーが展開されています。
機能性のあるスウェットでも、アウトドアウェアらしさが強すぎると普段着では合わせにくいことがあります。
モーションフーディは比較的シンプルなデザインなので、普段のパンツにも合わせやすそうです。
もちろん、同じシリーズのモーションジョガーパンツと上下で合わせるのも一つ。
私自身、モーションジョガーパンツは普段から使っていますが、スウェット系の楽さがありながら動きやすいので、肌寒くなる季節には出番が増えます。
どんな人に向いている?
反対に、真冬用の防寒着として一枚でしっかり暖かさを求める人や、雨風を防げるアウターが欲しい人には目的が違います。
「ほどよく肌寒い時期に、軽快に着られる中肉厚のスウェット」と考えると、この商品の立ち位置が分かりやすいと思います。
まとめ
モーションフーディは、スウェットらしい気軽さを残しながら、軽さ・速乾性・ストレッチ性を持たせた一着です。
私が袖を通して感じた柔らかさや動きやすさは、使っているモーションジョガーパンツにも通じるところがあります。
フード付きが欲しいならモーションフーディ、より軽くすっきり着たいならモーションクルー。
季節の変わり目に使うスウェットとして、自分の着方に合わせて選びやすいシリーズです。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




